イスラーム基礎講座 pdf無料ダウンロード
イスラーム基礎講座
strong>本, 渥美 堅持
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によって 渥美 堅持
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内容紹介 「イスラーム」を歴史、宗教、生活、しきたり、文化、言葉など多彩なテーマでもって詳説。膨大な情報量と わかりやすい解説で、学生から愛好家、専門家まで幅広いニーズに応える。「イスラム国」(IS)や アル・カーイダ、タリバンの動向など過激派組織と呼ばれる集団についての最新の分析も掲載。国際情勢・ 歴史を理解するための必読書。 (本書は、1999年刊行の『イスラーム教を知る事典』を、現代の国際情勢に合わせ、新たな項目を加筆したものです。) 出版社からのコメント 本書は、中東政治分析、中東地域研究が専門の著者が「イスラーム」という大きなテーマを歴史、宗教、民族、 生活、しきたり、文化など幅広い視点からひもといた書です。イスラーム教やアラブ社会についての素朴な疑問の答えや、イスラーム教を受け入れ、信仰するアラブ人の行動様式・思考様式について知ることができます。歴史や現在の複雑な国際情勢を理解するうえでかけがえのない知識が得られることでしょう。作家の佐藤優さんが 「イスラームについて知るには、この本を超えるものはない」と推薦する一冊です。 著者について 1938年、北海道に生まれる。1964年、拓殖大学政経学部卒業。卒業後エジプト共和国開催の世界青少年会議に 参加のため渡航、アズハル大学に政府官費留学生として滞在。1971年帰国。1975年、国際商科大学に奉職と 同時に財団法人昭和経済研究所内にアラブ調査室を開設、室長としてアラブ政治情勢分析を関係各位に提供、 中東季報の刊行を開始し、財団法人中東協力センターニュースに毎月アラブ政治情勢分析を25年にわたり発表。 情勢分析報告会を開催、情勢分析活動を展開。陸・海・空自衛隊幹部学校、警察大学校、関東管区警察学校、 筑波大学大学院、拓殖大学大学院、千葉商科大学等で講義。アジア親善交流協会企画委員、エネルギー情勢調査会研究員、拓殖大学海外事情研究所客員教授、拓殖大学イスラーム研究所客員教授。2008年、東京国際大学を 定年退職。現在は財団法人昭和経済研究所アラブ調査室室長、東京国際大学名誉教授、田中塾塾長、扶桑塾塾長、アラブ戦略問題懇話会代表世話人。専門はアラブ政治情勢分析。主な著書に『イスラーム教を知る事典』、 『イスラーム過激運動』(いずれも東京堂出版)、『図解イスラーム教とその運動』(立花書房)、ほか。 その他論文多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 渥美/堅持 1938年、北海道に生まれる。1964年、拓殖大学政経学部卒業。卒業後エジプト共和国開催の世界青少年会議に参加のため渡航、アズハル大学に政府官費留学生として滞在。1971年帰国。1975年、国際商科大学に奉職と同時に財団法人昭和経済研究所内にアラブ調査室を開設、室長としてアラブ政治情勢分析を関係各位に提供、中東季報の刊行を開始し、財団法人中東協力センターニュースに毎月アラブ政治情勢分析を25年にわたり発表。情勢分析報告会を開催、情勢分析活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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筆者、渥美さんは1964年の大学卒業後ほぼイスラームに人生を費やしている達人。中東政治情勢の分析の専門家で学者風情でない所、日常人の目線で書かれているのもこの本を面白くしていると感じる。タイトル名のイスラーム(イスラムではない)にも拘りがある通りイスラームの基礎に関する集大成と言っていい。全体をイスラーム教徒が行う一日5回の礼拝、ファジル、ズフル、アスリ、マグリブ、アシャーシャになぞらえ、アラブ人の思考と行動様式、イスラーム教の降誕・・・と解説。序章から認識新たまる、目からウロコのイスラームに関する解説が怒涛のように連続。(何度となく中近東には行ったがこんな知識もなく・・・)全400頁近いぶ厚い本だが10分の1の40頁だけでも読み応えは充分。各頁には下4分の1が豆知識風解説となっていて、これがまた便利。少しでもイスラームに関する人は必携の一冊と言っていい。何度となく概念や考えが繰り返されイスラーム世界の理解が深まるのは間違いない。曰く、イスラーム(世界)=イスラーム教なので、この本でイスラーム教徒になる、と言っても過言でないと思う。「アッラーの外に神はなし、ムハンマドは預言者なり」イスラーム教は人間が創造したものではなくアッラーから与えられたもの。創造主に隷属するのがイスラーム教徒で、アッラーの言葉に従うことがイスラーム教の基本理念。それを認知する側の日本人の宗教感覚、違いを踏まえ渥美さんはこう考える、という解説はお節介とは写らず素直に受け取れる文面で、これも好評価の一端。アラブ人の沙漠的思考性。筆者はここで、沙漠であって日本人が通常使う砂漠は意味が違うと説いている。ネタバレではないが目からウロコとして日本語の預言者と予言者の違い。ムハンマドは説いたのでなく天使ジブリールからアッラーの言葉を託されただけの普通の人=預言者。つまり預言者は普通の人間なので死んでもイスラーム教には揺るぎなし。ではなぜアラブ人はそれをアッラーの言葉と信じたのか?それを証明するように、ムハンマドの生い立ち(貧しい名門家)、彼が真正アラビア語が読み書きできなかった。のに託された言葉は、完璧な音律を持ったアラビア語だったという話。つまりムハンマドでは絶対発音できない書けない“アラビア語”で降ろされた。ムハンマドに託された預言を記したのがアル・クラーン。右手にコーラン、左手に剣と聞いたことある言葉の正しい名前はクラーン、それに定冠詞が付いたもの。イスラーム教の聖典。全面正当アラビア語で書かれたものを指す。従って、他の言語で書かれたものはアル・クラーンでなしと徹底されている。聖典には、ある夜ムハンマドはアラビア半島からエルサレムへ飛び神の世界を訪れ、モーゼやキリストとも会いアッラーの前に、そして神の意志を伝える人となった。この帰結がイスラーム教はユダヤ教、キリスト教も包含する最も新しい、そして神の預言として最後の教え、ユダヤ教、キリスト教と敵対するものではない・・と。その他、イスラーム教の目的は何かモスクは礼拝所であり寺院仏閣との違い。ムハンマドが預言者で普通の人とあるよう、他の宗教にあるような教えを伝える神官、お坊さん、司祭などはない。ヒジュラ歴、西暦622年7月12日が元年。1か月30日、1年12か月、なので32.5年で一巡。16年目は夏と冬が入れ替わり・・・って、沙漠には関係ないか。イスラーム教徒の6つの信仰と5つの行。・・・などなど知識量も全く損しない。
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