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古本屋散策

strong>本, 小田光雄

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によって 小田光雄
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内容紹介人と本と古書店を繋ぐ 蒐集した厖大な古書を読み込み、隣接する項目を縦横に交錯させ、近代出版史と近代文学史の広大な裾野を展望する。『日本古書通信』に17年間にわたり連載した200編を集成! 戦前・戦中・戦後の知を横断する!内容(「BOOK」データベースより)蒐集した厖大な古書を読み込み、隣接する項目を縦横に交錯させ、近代出版史と近代文学史の広大な裾野を展望する。『日本古書通信』に17年間にわたり連載した200編を集成!著者について1951年、静岡県生まれ。早稲田大学卒業後、出版業に携わる。著書に『古本探究(1〜3)』、インタビュー集「出版人に聞く」、翻訳に「ルーゴン=マッカール叢書」など。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)小田/光雄 1951年、静岡県生まれ。早稲田大学卒業。出版業に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、古本屋散策に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
小田光雄氏の『古本屋散策』 (論創社)を読了。本文は600頁を越え、お値段も税込みで5000円を上回る大著。(こんな内容)→人と本と古書店を繋ぐ 蒐集した厖大な古書を読み込み、隣接する項目を縦横に交錯させ、近代出版史と近代文学史の広大な裾野を展望する。『日本古書通信』に17年間にわたり連載した200編を集成! 戦前・戦中・戦後の知を横断する!小田氏は、出版社・古本関連書を多数出していて、いずれも愛読している。今回の本は(こんな内容)にある通りの本。 「古書通信」は時々読んでいたので、既視感のあるコラムもあった。 著者は静岡方面在住なのだろうか。浜松や磐田や三島の古本屋もよく登場してくる。浜松の時代舎や磐田の武蔵野書店は、本欄でも報告したように、僕も二、三回立ち寄ったことがある。武蔵野書店は、磐田駅北口からテクテクと歩き左に曲がったところにある。古道具なども多いが、古本もそこそこの店。去年も浜松の古本屋を見たあとに立ち寄って、僕にとっての掘り出し物を格安でゲットしたものだった。 今夏も、青春18切符で、浜松の古本屋を見て、磐田の古本屋を見て、静岡の古本屋を見て帰ることにしようか。 三島の北山書店もよく言及している。洋書などでも掘り出し物もあったそうな(あいにくそこは近年閉店になったが、僕も何度か出かけた。「密集」型古本屋だったね。小田原の古本屋を見てから行ったり、静岡からの帰りに寄ったりしたっけ……)。ともあれ、作家、評論家、学者等々、さまざまな人の書いた「(古)本」などをキーブックにして、知的な軌跡を辿る感じのコラム集。関心のないものもあるけど、関心のある分野の人や本などは、ふむふむなるほどという感じでチェックしながら一読していった。ポルノ関連にも一家言あり。富士見ロマン文庫では、セバスチャン・グレイの『白い獣』が秀逸とか。 「ロマン文庫はまだ古本屋で拾えるはずであり、この『白い獣』たけでもロマン文庫は記憶されなければならない」と指摘している。 富士見ロマン文庫は全冊持っていて、その本も所蔵しているが未読かな。ロマン文庫の中では、僕は、スティーヴン・ヴィジンツェイの 『年上の女アンドラーシュの愛の回想』 (富士見ロマン文庫)がナンバー1だが…。こういう「古本」「古本屋」がらみの本を休日に読破するのは楽しいものだ(分厚すぎて車中読書には不向きだから)。でも一気呵成に読了してしまい、チビチビと読みすすめる楽しみはなくなってしまった。

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